2008年1月25日のアーカイブ

(01/23)「リーダーのためのパブリック・スピーキング」

2008/01/25 Posted in 報告 | 1件のコメント »

今日は雪! にも関わらず、初参加の人を含め14人が参加し、にぎやかな三文会となりました。 今日はセミナー形式という新たな試み。 株式会社コムニス代表取締役の蔭山洋介様をお招きし、「リーダーのためのパブリック・スピーキング」と題して話し方についての実践的なレクチャーが行われました。 みなさん、学会やビジネスの場で発表する機会が多いせいか、問題意識と学習意欲が高く、学ぶことの多い一日でした。 一分間スピーチ 「話し方で悩んでいること」 白鳥君 ・手の表現をどうしたらいいのか → 呼吸に合わせて自然体で ・文末表現をどうしたらいいのか → はやりはですます 野間 ・熱意を伝えるのはどうしたらいいのか? 奥村さん ・卒論を無事提出 ・早口、間のとり方が悪いと言われることがある → 早くしゃべることは悪くはない コミュニケーションが取れることが大事 浅羽君 ・聞き手の反応をみてアドリブを聞かせられたらいい ・緊張の取り方が課題 → 緊張していることは武器だ 鈴木君 ・客観視しながらしゃべることができない 思っているより早い気がする 全体が見えていない 場をコントロールできるようにしたい 佐々木君 ・博士論文審査会で通った ・いい発表にするためのもう一歩先が見えてこない → 外から見てくれる人が必要 信頼できるパートナーがいるといいだろう ・発表練習すればするほど失敗する傾向がある → 練習がまだ足りてない 5分のスピーチの練習は2-3時間っ必要 原田君 ・プレゼンをする機会があまりない ・営業トーク・ちょっとした挨拶程度の発表 ・CNETの取材を受ける ・コミュニケーションが取りにくい 質問がなかなかこない、わかっているのかどうか判断がつかない ・専門分野なので、意図した説明ができない ・意図しない形で伝わらない → 日本という人種の中に入ると、皆口をつぐむ でも、しゃべりたいこと、聞きたいことが沢山あるが、 場の空気で声が出ない 特定の人の目の前まで行って、二人だけの議論をスタートさせる というテクがある 古泉さん ・議論の場で、しきっているときに方向性を決めていかなくては いかないといけないときの、リーダーシップ、方向付けの手法で 論理付けだけでなく、態度でも示すことができたらいい → ファシリテーションのコツ ディスカッションの場では、それぞれが役を演じる必要がある いい意見をどんどん引き出す人 つまらない意見を 押元さん 9月卒業で、シンクタンクへの就職までの間、デパートの販売員をしている ・何を伝えたいのかわからなくなってしまう 伝えたいことがきちんと整理できないときがある 神谷君 ・受けるなと思うポイントが人とずれている気がする → そのときの臨場感を再現するのが大事 予想外の時に受けるの 大渕さん ・コーチング・ヒーリング・リーディング等をやっていた この1年くらいは潜在意識とかを勉強している ・自分が客観しできない、暴走しているときがある 蔭山さん ・パブリックスピーキングのコーチ 原稿に強調する箇所、間違えやすい箇所をわかりやすくするとか BillGatesなどのバックにいるのはハリウッドの人 ・経営者にターゲットをしぼっている ・演劇の演出家をめざしていた セミナー「リーダーのためのパブリックスピーキング」 パブリックスピーキング ・プレゼンテーションは自分のことではない場合が多い ・自分を語る ・政府がやると、談話、個人がやると、講話 ・speaking in public -> public speaking ・プレゼンの枠の中 リーダーとしてどう人を束ねていくかはすごく大事 情報をただ伝えるのではなく、自分のプレゼンスを伝えるのが大事 「プレゼンは戦う前に勝負は決まっている」 事前準備が必要 → ディレクション 現場は演技、演技から入ると失敗する ・シナリオ プロット、伝えたいポイント、Q&A ・どういう観客か、どういう観客を集めるか どのように集めるか(招待状をつけたりするのか) ・服装 ・場所、会場 ・時間、長さ、時間帯 自分で長さを事前に決める (上司の話が長い ・ツール・小道具 資料 本気でやる場合はA4のハンドアウトは余り配ってはいけない 「今回は声がよくなる7つの習慣」 名刺大、話の種になって、紹介につながる リモコンは必須(自分のテンションを下げる行為はしないほうがいい) ・大道具・美術 テーブル・いす かべ、雰囲気 パネルを用意したり 客席をどうするのか 照明・音楽 ・目標 ・キャスティング 戦い始めても、勝てない場合もある → アクティング 丹田呼吸法 1番の基礎「呼吸」 丹田が大事 ちょっと動くだけで、呼吸がはずんでいい (※丹田を押しています) Steve Jobs のプレゼン ・情報を伝えるプレゼンをしていない 説明をしたら意味がない ・情緒に働きかけることに専念している ・スライドに情報量がない ・表現が吟味されている ・このプレゼンは、Ice Break 相手の心の壁をくずす 聞き手の動機付けをする その気にさせる ・挨拶をして、次にIce Break コミュニケーション力とは何か? 「プロセミックス」 人間の個体間距離によって行動が決まる ・ちょっと遠いと緊張が生まれるので協議に向いている ・横に並んでいる上体は共同作業に向いている ・斜め45度が親密度を上げるのに向いている プロミネンス・フレージング