(03/19)「primary health care」
2008/03/25 Posted in 報告 | 0件のコメント »今日は久々にマーメイドカフェで実施。 合計8人の参加となりました。 一分間スピーチ「家族や親しい人に感謝の気持ちを示したエピソード」 早瀬:ネパール人は親族に感謝の気持ちを示す際、額をひざ下につけるそう。 ネパール人曰く「日本人も感謝の気持ちを表す態度を持つべき」。 原田:シリコンバレーに行ってきた。8時間話したため、お土産を持っていったが、 食事が足りず、冷蔵庫の中身を減らしてしまった。感謝やお詫びの気持ちを示さないといけない。 白鳥:お茶の教室でホワイトデーにクッキーを作ったら好評だった。 秋本:京都に一週間旅行してきた。ウィークリーマンションでルームシェアを体験。 夕飯は作ってもらったので洗い物で感謝。 奥村:祖父が俳句好き。添削してくれる。鎌倉に旅行した際に俳句を作って葉書で送ったら喜んでくれた。 安達:母が入院した際、3日分の食事を作ったら父が大感激して1日で食べてしまった。 発表:primary health care ◆primary health careとは? ・・・途上国中心の医者がいない地域の医療。コミュニティ出身者が健康増進するもの。 対応する日本語はない。 ・3つの条件 ①コミュニティの参加 ②コラボレーション(地域のリーダー間の) ③エクイティ(平等) ・方法 ①(対象地域の)地図を描く ②人にアプローチする ③問題に優先順位をつける ④アクションを実施 ⑤評価を実施 (参考:<go to the people>) ・ポイント 患者の問題を環境要因から考え、問題を抽出すること。 「全ての病気は1つの病原に対応している」(パスツール・コッホ)という 現代医学の概念に対し、「患者を取り巻く様々な状況を考えないとケアできない」という思想に基づく。 ◆参加したプログラムの報告 ・成果 患者の病気の原因を環境要因や家族の要因から学ぶ大切さを実感 社会的要因(水資源の有効安全利用)も重要だと痛感 ・方法 ①アンケートを準備(4症例について) ②家庭で調査 (5日間で調査&報告。実質3日間だけなので大変だった) ・対象 katunjeVDC・・・1家族5.64人、ヒンドゥー教がメイン。カースト制度が存在。 ・人口構成 下向きのピラミッド・・・全体としてかなり改善してきた。 ・病気 感染症が重要疾患 ワクチン予防が可能なものは予防できている。 ・ケーススタディ(肺炎の患者) 読み書きができない家族が数名 ごみ処理や喫煙や調理場の環境が喘息や肺炎の原因。
