次回予告「マンガとマンガ雑誌とよもやま話」

次回の三文会は、8月26日()AM7:30(開場)より、モンテベルデで行います。
ふるってご参加ください。

某古本屋チェーンに勤めていたこともある、山内さんによる、サブカルチャーテーマです。
この分野の発表はたぶん今回が初めてだと思います。コンテンツビジネスがもてはやされて
いるようですが、日本の強みのマンガの世界はどうなっているのでしょうか?
いろいろと具体的な話を聞くことができそうですね。

発表者の方から>


現在のマンガやマンガ雑誌の状況を説明しながら、
それぞれのマンガ雑誌の特徴などを紹介します。
マンガ雑誌は雑誌ごとにカラーがあるので、
きっと、皆さんごとに琴線に触れる雑誌があるだろう、と思います。
話を聞きながら、お勧めのマンガやマンガ雑誌を紹介できたら
いいかなと思っていたりもしています。そもそも、お題からしてアカデミックな内容にはならないでしょうし、
肩の力を抜いて気楽に参加していただける内容にしたいと考えています。時間的にも発表内容は限られてくるので、焦点は
あくまでも戦後以降、特にここ20年ぐらいの部分になります。
(というより、戦前のマンガ雑誌については門外漢です、すみません)
【一分間スピーチテーマ】
「マンガ雑誌に関する思い出やエピソード」

・昔にこんなマンガ雑誌を読んでいた
・友達の家でこんな変なマンガ雑誌を見かけた
・このマンガには心を揺さぶられた    etc……

マンガやマンガ雑誌に関することならば、何でも結構です。
みなさんのマンガに関するエピソードを聞かせてください。

【発表者について】
山内 将史(ウィズクリエイト株式会社)

最後に、自分のことに関しましてのご紹介をさせていただきます。
愛知県は名古屋市の出身で、現在は社会人生活3年目の25歳です。
大学は、帝京大学理工学部航空宇宙工学課に在籍していました。
中小の製造業企業様向けに、技術情報管理や文書管理、セキュリティ管理の
ソリューションを提供する、ウィズクリエイトという会社に勤務しています。
職種としては、営業です。
お客様の悩みや課題をお聞きして、それに合うソリューションを選別、提案し、
それの導入から運用、保守に至るまで一貫してサポートします。

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