次回予告「一日理系体験。東大の化学の研究って何やるの?」

次回の三文会は、9月2日()AM7:30(開場)より、モンテベルデで行います。
ふるってご参加ください。

発表者の方から>
今回はこれまでとは毛色が違い、「ガチ理系!」な発表をしようかと思います。
つい先日行った、修士論文中間発表を再現します。
タイトルは「M12L24球状錯体内部におけるケイ素官能基の集積と反応」です。

文系の方は、理系の学生のリアルな学問に触れるチャンスです。
理系の方は、知識をベースにして他分野の研究を楽しんでみてください。

ですが、「いきなり修士のレベルの研究を話されても分からない…」 ですよね。
なので、

!!!!!!まずは簡単な研究紹介をじっくり行います!!!!!!!

先日、高校生に向けて研究紹介をした資料を使います。
高校生にも「わかりやすかった!」と好評をいただいた資料ですので、きっと安心です♪

内容理解よりも、アカデミックの空気を楽しむ気持ちで来てください。
【一分間スピーチテーマ】
「今の専攻でなければ勉強したかった分野」

【発表者について】

奥村知世さん
(東京大学大学院工学系研究科応用化学専攻修士2年)

三文会開始時から参加している常連さんです。是非、皆さんご参加ください。

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