1月18日「目が合うって何だろう？～心理学の観点から見た視線知覚について」

多くの皆様のご参加をお待ちしております。
お申し込みは http://fromy.net/sanmon/ よりお願い致します。
さて、今週の発表は宮田による
『目が合うって何だろう？～心理学の観点から見た視線知覚について』
です。

さて、皆さんは「モナリザ効果」というものをご存知でしょうか。
ポスターや絵画の中の人物の視線が、どこに動いてもついてくるように感じられる、
あの現象のことです。
ありふれた現象かもしれませんが、なぜこのような現象が起こっているのか
気になったことはありませんか？
この現象については、知覚心理学の分野で何と200年以上も前から研究されてきており、
僕はこのモナリザ効果について半年間卒論で研究してきました。

今週の三文会ではそんな「モナリザ効果」について発表させて頂きます。
また、さらに「目が合う」といった感覚についても詳しくお話しできれば良いと思います。

ぜひご参加下さい。
【一分間スピーチのテーマ】
「視線」に関する印象的な経験 
(ポスターの人物の視線が気になってしかたなかった、好きな人と目が合ってしまったetc)
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参加費（朝食込み）：
学生 600円（2011年より変更）、
社会人 1200円
（朝食抜きの場合は、300円、600円とします）


参加連絡は参加確認フォームからお願いします。※ちなみに毎回このようなお弁当（スープ・コーヒーつき）が出ます。

場所は、以下の地図を参考にしてください。最寄り駅は、本郷三丁目（徒歩15分）、東大前（徒歩10分）、春日駅（徒歩15分）です。本郷6－2－9のマンションの2階になります。
東大正門（赤門ではありません）前の「モンテベルデ」という喫茶店です。

三文会では目下運営メンバー・発表者を大大大募集中です！




	
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