そろそろ来年の手帳を考えるタイミングかなということで、手帳の選び方を
フィーチャーしてみました。
一分間スピーチのテーマは、「手帳で工夫していること」
奥村さん(工学系M1)
趣味の手帳として
スタンプ押したり、
旅行の記念をプリクラ
込山君
スケジュールは毎日同じなので日記として使用。
でも最近サボってます。
清水君(慶応法学部4年)
項目によって色分けしている
やらなくてはいけないことを管理している
(すごくきちんとした手帳でした)
佐久間君(株式会社ビット珈琲)
手帳を使わない
スケジュール管理は会社の人にお願いしている
何時にどこに行けと言われたらそこに行く
昔電子手帳はいくつか使ってみたが、使わなくなってしまった。
藏本君(法学部3年)
真っ白のメモ書きをポケットに入れて、
その日に使うものだけは、ポケット用に記述。
大きな手帳を別に持っていてそこには全て書いている
メモ用はダビンチのものを使用しています。
でも、胸ポケットのある服をあまり着ていない・・・
石川君(初参加)
スケジュール管理に手帳はあまり使わないが
「思いついたことをすぐメモれ」ということで、携帯している。
ポイントとしては、メモする内容よりも「いつ」思いついたかが大事。
栗山さん(初参加 環境システム学)
社会陣時代はフランクリンポピーのシステム手帳を使っていた
いつまでに、何をすればいいのかを管理するために使っていた。
今は、「パリ」にいきたいので、「パリの表紙の手帳
野間(株式会社ロジトーイ)
今年前半までは、手帳でスケジュール管理をしていたが、仕事上不便なので、
Google Calendarに移行しました。
スケジュール管理は、週次のものを使用して、一日の中でも行ごとに
内容を使い分けてました。