どこよりも早い?!最新刊『データ分析の力 因果関係に迫る思考法』を読む

近年の統計学の発達は目覚ましく、統計を用いた「ランダム化比較実験」は確度の高いエビデンスとして扱われており、医療や教育など因果関係を証明することが難しい分野で因果関係を示すのに活躍しています。
ではなぜ、この統計を駆使した実験手法が因果関係を示すのに役立つのでしょうか?
次回の三文会では出版されたばかりの『データ分析の力 因果関係に迫る思考法』の紹介を通してビックデータやAIなどが活躍する現在に必要な統計リテラシーが身につくきっかけを得られそうです。
 

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以下、発表者の熱川豊紘さんによる告知文です。
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ビッグデータの語がはやって久しい今日この頃、統計学やデータ分析に関するさまざまな書籍が出版されています。

そんな中、4月18日、米シカゴ大学公共政策大学院ハリススクール助教授(准教授)の伊藤公一朗氏が『データ分析の力 因果関係に迫る思考法』を発表しました。「広告が売り上げに影響したのか?」「ある政策を行ったことが本当に世の中にとって良い影響をもたらしたのか?」といった「因果関係」を解明するデータ分析を解説した新書です。

「因果関係」は分析が難しく、近年の研究が盛んな分野ですが、著者は、今やデータ分析の力は誰にでも必要だとして、最新の研究成果を、数式を使わず、図表を駆使して300ページ足らずでまとめています。早速、通信販売大手Amazon.co.jpのランキングで「経済学・経済事情」カテゴリ1位に輝いています(注)。

今回の三文会では、多少の荒削りは覚悟の上で、出版後約2週間の本書を紹介します。祝日ですので、データ分析に関わる社会人の方のご参加もお待ちしております。

(注)4月26日水曜日現在。 “https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/492048/ref=zg_bs_unv_b_3_505204_1” を参照。

●一分間スピーチのテーマ

あなたはデータ分析をしていますか?

(備考)三文会では、自己紹介を兼ねて、発表者が設定したテーマについて参加者の皆さまに1分間のスピーチをお願いしています。
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三文会では発表者を募集しています。
興味のある方はsanmon-core@logitoy.jpまでご連絡ください!


参加費(朝食込み):学生 600円、社会人 1200円(朝食抜きの場合は、400円、800円とします)(学生負担の軽減のために傾斜をつけています。ご了承ください。)

参加連絡は参加確認フォームからお願いします。※ちなみに毎回このようなお弁当(スープ・コーヒーつき)が出ます。

朝7:40開始、9:00終了(予定)、その後も1時間ほどはフリーに喋っている人も多いです。

会場の最寄り駅は、本郷三丁目(徒歩15分)、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。

会場は、東大正門(赤門ではありません)前の喫茶店「モンテベルデ

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