ICT企業の誘致を進める和歌山県。
企業が拠点として和歌山県を選ぶ理由とは!?
以下、発表者の村部さんによる告知文です。
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和歌山県というとどのようなイメージをお持ちでしょうか? どちらかといえば、梅やみかん、かきの生産量が全国トップクラスで、自然に囲まれた世界遺産の熊野古道や高野山に多くの観光客が訪れる、という農林水産業や観光業の印象が先行するかと思います。
実は、その和歌山県に近年、さまざまなICT企業が続々と拠点を立地しています。2015年には、顧客情報管理システムで世界最大手のセールスフォース・ドットコムが白浜町にサテライトオフィスを立地。翌2016年には、ICT企業に貸し出していた白浜町のシェアードオフィスが満室となりました。
この流れをさらに後押しするため、和歌山県では、ICT企業を応援するさまざまな施策を行っています。
今回の三文会では、ICT企業を歓迎する和歌山県の政策と、企業の拠点としての県の魅力を紹介します。創業・起業や行政・政策に関心のある方もぜひご参加ください。
【一分間スピーチのテーマ】
和歌山県といえば?
【発表者】
村部昭憲(むらべ・あきのり)
和歌山県東京事務所
【キーワード】
和歌山県、ICT、IT、起業、創業、行政、政策
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三文会では発表者を募集しています。
興味のある方はsanmon-
参加費(朝食込み):学生 600円、社会人 1200円(朝食抜きの場合は、400円、800円とします)(学生負担の軽減のために傾斜をつけています。ご了承ください。)
参加連絡は参加確認フォームからお願いします。※ちなみに毎回このようなお弁当(スープ・コーヒーつき)が出ます。
朝7:40開始、9:00終了(予定)、その後も1時間ほどはフリーに喋っている人も多いです。
会場の最寄り駅は、本郷三丁目(徒歩15分)、東大前(徒歩10分)、春日駅(徒歩15分)です。本郷6-2-9のマンションの2階になります。
会場は、東大正門(赤門ではありません)前、ファミリーマート左隣のビルの2階、「モンテベルデ」という喫茶店です。
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